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2006年06月28日

●転職は手段であり目的ではない

良い転職先を探そうとするのは当然のことではあります。しかしながら、その企業に仮に幸運にも入社できたとしても、今の時代に「絶対」ということはありません。自分の価値を上げ、不測の事態に備える為に、絶えず向上心をもって業務に取り組まなくてはなりません。
自分に与えられた役割を意識しましょう。
転職時の年齢により、年相応の役割期待があります。ルーティンの仕事をこなすだけでは、採用企業は期待はずれと嘆きます。貴方が1スタッフとしてなのか、マネージャー候補なのか、特にマネージャー候補の方は肩書きは貴方の優越感を満たすものではありません。貴方に対する役割です。
入社後スグは右も左も解りません。指示されたことをミスなく・遅滞なく実行するのは当たり前、解らないことがあれば積極的に聞きましょう。指示がなければ自分から請うか、他の人の手伝いを申し出ましょう。
絶えず自分の業務の効率化を意識し、実践しましょう。その結果が良ければ同僚や上司に提案しましょう。
他部門や他人の力を借り、大きく業績を飛躍させましょう。尚かつ自分の業績だけではなく、他人の業績を上げる工夫をしましょう。
業界に先んずる戦略と戦術を練りましょう。

~人材紹介コンサルタント 中野康孝~

2006年06月19日

●「何でもやります」は危険

時々、面接時に自分の意欲を示すために「何でもやります」というようなことをおっしゃる方がいますが・・・
しかし、その意欲とは裏腹に、「指示を出さないと動かない」タイプと受け取られてしまいます。

「自分で仕事を作り出せる人」「自分で課題を発見できる人」
そんな人を企業は求めています。

第2新卒なら兎も角、大人の社会人として見られるような年齢であれば尚更です。
注意した方が良いかも知れませんネ。

~人材紹介コンサルタント 中野康孝~

2006年06月08日

●時間を管理する

優秀なビジネスマンの要素として、自ら主体的に時間管理しているかどうかがある。
アポイント(訪問時間の入れ方)、商談時間のコントロール、移動時間の計算。
特に営業マンとして成功している人は、このあたりのセンスがいい。
無駄な時間(意味の無い時間)を作らない。
全体をイメージしながら、次の仕事の展開をイメージしながら、時間の組み立てを行なう。

業務が多忙であったり、課題が多い人は悠長なことはしてられない。
仕事をする為に時間を使うのか、時間を使う為に仕事をするのか。
後者の場合は、自分では仕事をしているつもりだが、中身のない仕事と言わざるを得ない。
自分の行動の意味を、納得のいく説明が果たせるか?

相手任せの仕事しかしてない人は、ついつい無駄な世間話などをしてしまう。相手が忙しく予定より商談が短かったりすると、予め申し出ている帰社予定時間まで時間が余ってしまうと、どこかで時間潰しをする。

マリナーズのイチロー選手は『無駄なことを考え無駄なことを行なわないと伸びない』と言っている。
しかしそれはキャンプ中であり、シーズン(実戦)中のことではない。

~人材紹介コンサルタント 中野康孝~

2006年06月07日

●「お金を稼ぐ感覚」と「給与を貰う感覚」

沢山の求職者の方とお会いしてて思うことに・・・
「お金を稼ぐ感覚」と「給与を貰う感覚」
この感覚の差は、結構大きいですよね。

お金を稼ぐというマインドの持ち合わせている方は「放っておいても自ら目標を打ち立てて、その実行プロセスを導き出す力を持ち合わせている」ようなイメージがあり、一方給与マインドの方というのは「言われたことは出来るだけやる」というイメージがあります。

転職において待遇条件は大切なことです。
しかし、給与の話が先行すると面接官は少々冷めた目で見てしまいます。

~人材紹介コンサルタント 中野康孝~