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2006年09月14日

●面接の裏側

キャリアシート(職務経歴)を見て概ね企業側としては、キャリアの評価は終わっているものであります。
その上で、面接をしたいということになると、面接では記載された職務経歴の裏付けと同時に、最大ポイントは人物評価(職業価値観)になります。企業風土、職務内容、年齢、性別、また配属組織での位置付けよって確認ポイントは異なりますが、主には下記のような項目になりますでしょう。
一般的にはいずれも高い方が良いとされますが、項目によってはその限りではありません。

■活動性
-フットワークが軽く、活動的であるかどうか?
■意欲性
-自ら進んで取り組もうとするかどうか?
■自己主張
-自分の考え・主義を明確にするタイプかどうか?(両刃の剣になる)
■社交性
-開放的で周囲の人と進んで接触しようとするかどうか?
■主導性
-グループの中心になって行動するかどうか?(職務役割etc.により異なる)
■協調性
-人の和を重んじで協力しようとするかどうか?(強すぎると従順すぎ物足らなさを感じる場合がある)
■思慮性
-筋道をたてて深く考えることができるか?
■持久性
-粘り強く取り組むかどうか?
■規律性
-秩序を重んじ、几帳面に取り組むかどうか?(強すぎると従順すぎ物足らなさを感じる場合がある)

是非、採用官の裏側を知って、面接に望む余裕をもっていただきたいものです。

~人材紹介コンサルタント 中野康孝~

2006年09月08日

●”自分を見ている相手を中心に”

伝わるはずだ、伝わるべきだ、という思いは自己中心的でしかありません。
情報の意味内容を決定するのは話し手ではなく、あくまで「聞き手」です。
このことを「聞き手の決定権」と言います。
十人十色、千差万別、の言葉とおり、10人いれば10通りの「聞き手の決定権」があります
話す時には「相手がどう聞くか」を考えないと上手く伝わりません。
ヒントは、相手に見られている自分ではなくて、自分を見ている相手を中心に考える事です。

このことは、職務経歴書についても同じことです。
読み手の決定権を意識して書くことが大事です。

~人材紹介コンサルタント 中野康孝~