●面接の裏側
キャリアシート(職務経歴)を見て概ね企業側としては、キャリアの評価は終わっているものであります。
その上で、面接をしたいということになると、面接では記載された職務経歴の裏付けと同時に、最大ポイントは人物評価(職業価値観)になります。企業風土、職務内容、年齢、性別、また配属組織での位置付けよって確認ポイントは異なりますが、主には下記のような項目になりますでしょう。
一般的にはいずれも高い方が良いとされますが、項目によってはその限りではありません。
■活動性
-フットワークが軽く、活動的であるかどうか?
■意欲性
-自ら進んで取り組もうとするかどうか?
■自己主張
-自分の考え・主義を明確にするタイプかどうか?(両刃の剣になる)
■社交性
-開放的で周囲の人と進んで接触しようとするかどうか?
■主導性
-グループの中心になって行動するかどうか?(職務役割etc.により異なる)
■協調性
-人の和を重んじで協力しようとするかどうか?(強すぎると従順すぎ物足らなさを感じる場合がある)
■思慮性
-筋道をたてて深く考えることができるか?
■持久性
-粘り強く取り組むかどうか?
■規律性
-秩序を重んじ、几帳面に取り組むかどうか?(強すぎると従順すぎ物足らなさを感じる場合がある)
是非、採用官の裏側を知って、面接に望む余裕をもっていただきたいものです。
~人材紹介コンサルタント 中野康孝~



