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2007年04月25日

●転職活動、昔と今と・・・

転職活動の手法は、10年位前と現在では大きく変わっています。
昔は、求人雑誌(『デューダ』・『B-ing』・『TECH B-ing』)や新聞などを利用して情報を収集し、直接企業に応募するのが一般的なスタイル。
書類は手書きorワープロ、連絡も電話。情報量が少ない割には手間がかかって・・・。

                       *****
 ちなみに当時の人材紹介事業は、認知度が低く『友人が利用した』・『たまたま見つけた』
 という人が利用していた程度かもしれませんね。
   その為か当時よくこんな質問をされました。
        「費用はいくらかかるのですか?」
        「なぜ無料で仕事を紹介してくれるのか?」
        「話を聞いてくれて、企業まで紹介してくれて、無料というのはおかしい」
 (紹介会社を活用して転職する人が増え、認知度も上がった現在では想像できません)
                       *****

ところが今では様相も一変。 連絡はメール主体に。 紙媒体からインターネットへ。
『[en]社会人の転職情報』・『リクナビNEXT』・『人材バンクネット』・『イーキャリアFA』などの
ネット媒体を利用して、
膨大な求人情報の中から
    ・希望の条件(職種、勤務地、給与)で検索し
    ・他人の意見に左右されず
    ・真夜中でも
自分にあった求人を探し、応募することが可能です。

しかし、便利な時代になっても、10年前と変わらないことが一つあります。
アナログ的な 『面接』 これだけは昔と変わりません。
最後には企業の担当者と会う必要があります。
     「経験は良いが人物が・・・」  「弊社には合わない方です」
     「私の思っている雰囲気と違います」 「担当者(面談した方)が・・・」
そんなコメントを面接後に耳にすることがあります。
経験や希望だけでなく、コミュニケーション力・アピール力・感性も重要な要素です。
日頃から磨いておくようにしましょう。

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「20X0年△月○日夜 転職活動中のAさん、△△重工株式会社に応募、添付ファイルで履歴書・経歴書・DNA情報 を送信。翌朝、採用通知が届く・・・。」
こんな便利すぎる時代がこないことを祈ります。

2007年04月22日

●ABM 転職者支援行動ポリシー

~私たちだからできること~

この行動指針は、ABM人材紹介事業部の信条です。これに表現された価値観を自分のものとして受け入れ、これに基づき判断・行動します。

1)
私たちは、数ある紹介会社から選ばれた人材コンサルタントです。
転職相談者の方の期待に応えるべく、最高のコンサルティングサービスを提供します。

2)
私たちの電話対応、接客対応、業務姿勢は、転職相談者の方の模範でなくてはなりません。常に真摯な対応を意識し、実行致します。

3)
私たちは聞く事を重視します。転職相談者の方の職務経歴書等、書面では汲み取れないポテンシャルを引き出す事を心がけます。
書面だけで転職相談者の方の経験を評価・否定するような事は致しません。

4)
私たちは、「転職相談者自身が気づかれてない望みは何か?」「ご希望に応えする最高のコンサルティングサービスは何か?」を常に意識し、感じ取ることに努力致します。そして、言葉にされない希望やニーズを引き出す事を心掛けます。

5)
私たちは、チームワークを重視し、転職相談者の方々に、あらゆる角度からサポートすることを心がけます。

6)
私たちは、転職相談者の方と同じ目線、立場にたった行動を心がけます。
またどんな時も、転職相談者の意向・決断を尊重致します。

7)
私たちは、常に一歩上の仕事をする事を目指します。この単純な事実が、転職相談者の方の転職成否を分けると理解します。

8)
私たちは、個人情報保護法を遵守し、個人情報を徹底致します。

以上

2007年04月18日

●「企業戦士」が変わっている

「企業戦士」が変わっている

企業戦士のイメージが、昔と今では変わってきています。

転職がまだまだ後ろ向きの行為であって、わるいイメージだった高度成長期は、仕事人間といわれるような自分の「会社」に貢献するために家族をも犠牲にして全力をつくす「企業戦士」が求められていました。

長期にわたり企業に貢献しなければなりませんから、自社の社員が転職するということは、企業にとっては、とてもいけないことだったので、一般的にどの企業も、転職が悪いことだったわけです。

今の企業戦士は少し違っています。もちろん企業戦士は今も会社に貢献しなければならないのですが、自分の「仕事」人生を充実させるための場を求めている人であれば、立派な企業戦士となっていると思います。自己実現できる仕事がある環境で、そのために全力を尽くすという意識の人が、今の転職市場で求められている「企業戦士」だと思います。
(ここで就業する際によく利用される「自己実現」という言葉がでてくるのですが、この話については別に機会のお話するとして・・)

終身雇用制の崩壊ということも企業戦士の生き方を変えた要因でもありますが、こちらの話も、別の機会にお話するとして・・・・。

今も昔も、変わらず企業戦士が求められています。

採用面接の際に必ず「転職理由は何ですか?」と聞かれます。
転職理由には、「仕事に対する考え方」である「仕事観」が集約されているからなのです。その仕事観で「企業戦士」かどうか採用企業側は判断しているのです。

現在では、昔の企業戦士のつもりで、転職理由を答えてはいけません。
今の企業戦士は、多様な働き方をしていますし、多様な価値観を持っています。応募した企業が求めている企業戦士はどういう戦士なのかきちんと想定して回答しなければならないのです。

~人材紹介コンサルタント 佐々木新吾~

2007年04月09日

●(元)人材バンク/クリエイティブの中野です。

過去関西圏で人材バンクを利用して転職活動された方の中には、ご存じの方もおられるでしょうが・・・
約2年前まで日立造船系列で大証2部に上場していた株式会社クリエイティブという人材紹介会社がありました。
関西圏における人材バンクとしては平成元年に事業を開始しており、業界の黎明期をキャプランや日本マンパワーとともに支えてきた会社です。
特に製造業・IT関連に強く、ヘッドハンティング事業も唯一関西では実業していた会社です。
2005年3月に生みの親であり大株主であった日立造船が株式会社クリエイティブの株式を某東京系中堅IT派遣会社に売却することになり、2005年8月に(株)クリエイティブの名前が人材バンク業界から消えてしまいました。

既にお気づきの方もおられるかも知れませんが、小生をはじめ、当社ABMの人材紹介のメンバー数人は、以前(株)クリエイティブの人材紹介センターに在籍をしておりました。
その名前が消えると同時に同社を去り、現在のアロービジネスメイツで人材紹介のビジネスを続けていったのです。

当時のクリエイティブ時代のクライアント企業様には、その後の営業活動の中、私たちの存在を知っていただくことになりましたが、求職活動をされていた方にはほとんど知っていただくことのないものでありました。

先日、求職者YSさんと面談する機会があり、お名前の活字はどこかで拝見した記憶があったのですが、お顔を拝見した瞬間「はじめてじゃないですね?」「2回目です」「そうですよね」
クリエイティブ時代に転職の相談にのらせていただいたYSさんだったのです。

YSさんは今年初めから改めて転職活動を行うことになり、その支援を「クリエイティブの中野」にと思っていただいたそうです。
当時小生が以前使っていた携帯電話に電話していただいたり、「人材バンク/クリエイティブ」検索していただいたり、当時運営していたインターネットサイトであった「Career Jungle for Success(キャリア・ジャングル・フォーサクセス)」等、当時の小生の手がかりを探していだいたとのことです。しかし、繋がらず・・・見つからず・・・
たまたまイーキャリアFAに掲載してあった小生の顔写真をご覧になられて、ひょっとすればということで当社ABMにエントリーしていただいたとのことです。

若い時代より長年この業界でやってきたので、当然と言えば当然ですが、転職支援を実現させていただい方、転職相談に乗らせていただいた方、いずれも株式会社クリエイティブ人材紹介センターを覚えていただいていて、その分子達はどこに行ったか探していいただいたとは・・・ありがたい話です。
確かに、YSさんだけではなく、この1年振り返っても、当時の求職者の方と数名は再会することとなっていいます。
小生自身がお世話させていただき、転職を実現していただい方々は既に1000名超えるところとなっており、ひょっとすればYSさんと同じように小生の所在をさがされている方がおられるかもしれません。

当時のクリエイティブのサービスを更に進化させて、今もABMで現在頑張っています。
他にも大阪にはW、東京にはSが一緒にいます。今度新しく参画いただいたUさんも元クリエイティブです。

~人材紹介コンサルタント 中野 康孝~