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2010年05月11日

●競争社会

先日、オフィスの近くに「フォーエバー21」がOPENしました。
OPEN当日は、開店前から長蛇の列をなしていたようです。

近年、オフィスの周辺には、所謂「ファストファッション」の店舗が続けてオープンしており
H&M、ZARA、フォーエバー21、ユニクロ(増床)、GAP、アバクロ(ちょっと高め)等々が
激しく競争をしております。
他店がオープンする日に合わせて、セールを展開したりで、顧客が離れないように
あの手この手を使って、集客しているようです。
上記の店にどんな人が入店しているのか観察していると、恐らく中国の方と思われる方々が多いようです。
そろそろ、日本を抜き世界第2位の経済大国に成長しようとしている国の購買力は
やはり日本の比ではないようです・・・。

どの業界でもそうですが、競合他社との競争に勝った所のみ存続していくという
厳しい世界ですが、我々人材業界も多くの会社が存在しており、その競争に勝っていかなくてはなりません。
その方法論は、様々あると思いますが、まずは、どこよりも誠心誠意求職者の方、求人企業と向き合っていくことがスタートでは無いかと思っております。


追伸:次はipadの発売で、アップルストア周辺が盛り上がりそうです。
「ギリシャショック」とか言われておりますが、それを凌駕するくらいの盛り上がりをみせて欲しいと願っております!

~人材紹介コンサルタント  湯本 淳~

2008年06月06日

●前向きな転職を

昨年から今年にかけて、生活に直結する様々なモノが、原油高の影響もあり値上げしています。皆さんの財布の紐も、以前よりきつく締まってきているのではないでしょうか。食料品、ガソリン、公共料金などが代表でありますが、経済界にも影響が及んできているようです。トヨタ自動車でさえも減益予想を発表していますし、その他運輸業界なども苦戦が予想されています。お客様に値上げを要求しても、簡単には受け入れられず、価格勝負になり、体力の無い会社は淘汰されていくという流れが、ここ最近良く目にしたり耳にしたりします。

しかし、その一方で増益を予想する業界、企業もあります。様々な工夫と努力を重ねた結果、他社との競争に打ち勝ち、業績を伸ばしているのです。

「景気が良い」「景気が悪い」という言葉は良く耳にします。確かに全体的には良い、悪いといった傾向はあると思いますが、皆が一様に良い、悪いということはないと思います。

求職者の中には、「会社の方向性が見えない」「自社の商品に魅力が無い」「上司と折り合いが悪い」「給与が上がらない」といったような理由で転職を希望している方も多くお見受けしますが、今いる会社も悪いところだけでなく、良い点も必ずあると思いますので、今一度、見つめ直してみてください。次の会社に転職したら、その問題点がすべて解消するという保証はないわけですから、ネガティブな理由で転職を考えられている方は、「なぜ転職しなければいけないのか」をよく考えてみてください。

確かにネガティブな理由で転職し、その後成功した求職者を見たことは、皆無に近いです。 私が改めてお伝えしなくても、世間一般にも言われている事だと思いますが・・・。

転職を考える前に、世の中がどんな状況になろうとも、勝ち組となれる様に自分を磨き続けて行く事が大切なのではないかと思います。

~人材紹介コンサルタント 湯本 淳~

2008年03月10日

●雑学も武器になるかも…

先日、日本を代表するような世界でも有名の某大手メーカーに勤める方と、お酒を飲む機会がありました。

その方は、上位校を卒業し、新卒から有名大手企業で経験を積まれ、他人から見たらいわゆるエリートコースを歩んでおり、これまでの2回の転職もヘッドハンティングを受けてのものです。
現在の会社でも評価が高く、海外駐在の話なども出てきているようです。おそらく今の会社に残っても順調に出世し、安定した生活を手に入れられると思いますが、どこか良い会社があれば転職を考えたいということで、現状に満足することなく生活を送っているようでした。

その方は、仕事が出来る人である思いますが、一緒に話していて素直にすごいと思うことは、仕事以外にも色々な分野の話ができ、しかもわからなければやさしく教えてくれる器の大きさがあることです。ゲーム、スポーツ、お酒、旅行、時事等、勉強しているのか才能なのかわかりませんが、感心するばかりでした。
私自身も、仕事以外の話もできるようにいろいろなものに触れたり、いろいろな方と話をしなければいけないと反省しました。

面接においては、自ら仕事以外の話をする機会はあまりないと思いますが、思わぬ展開で趣味の話や仕事以外の話題が出てくる時があります。その時に柔軟に対応出来る話題を身につけておくと、心にも余裕が生まれ、面接官にも好印象を持って貰えるかも知れません。

~人材紹介コンサルタント 湯本 淳~

2007年12月18日

●転職に本気ですか?

日々、多くの転職希望者の方と面談させて頂いていますが、面談数を多くこなしてくるうちにファーストインプレッションでその方が転職に成功するかどうかが、ある程度判るようになって来ました。そして、そのファーストインプレッションはほとんど外れることはなく、最初に感じた通りの結果になるケースが大半です。
何が成否を分けているか、私なりに感じるところですと、本当に良い転職をしようと思って活動しているのかどうかの「本気度」に違いがあるではないかと思います。

本気の方は、何を聞いても反応良く的確な答えが返って来ますし、やはり目の輝きが違います。そして、今までの業務実績からなのか、しっかりとご自身に自信を持っており、ご自身をよく理解している人は、持っている雰囲気がどこかしら違うと感じることが多いのが特徴です。

このような方が面接に行くと、企業側からも良い評価をもらうことが多いですし、ご本人が辞退されない限り、企業側からNGになるケースはありません。
やはり、面接官の人事担当者、現場責任者、役員の方々もそのような方には何か人間として惹かれるものを感じ、その人の事をもっと知りたいと思って、多くの質問をしてきます。そのため、お互いを深く理解することができ、その結果、前向きな展開になっていくのでしょう。
面接官に興味を持ってもらえれば8割方、面接は成功したと言えるでしょう。

現職中の方は、仕事との両立しなければならないので、時間的な制約により、転職活動の為に十分な時間を割くことができないという方もいらっしゃると思います。ですが、採用する側としてはそのような事情はほとんど考慮に入れていません。現職中であろうが離職中であろうが、転職に対して本気で向き合っている方を採用したいと思っていますので、転職活動を始める前に、今一度、転職に対する気持ちが「本気」かどうか確認してみて下さい。その「本気度」によって企業側の評価が大きく違うということをご理解下さい。

何となく転職活動しているだけでは納得のいく結論結果は得られないと思います。

~人材紹介コンサルタント 湯本 淳~

2007年10月12日

●新卒社員は神様?

ここ最近、皆様もよく耳にしていると思いますが、少子化に伴い新卒採用が計画通りに進まないという企業が増えているようです。そうした状況の中で何とか優秀な若い人材を獲得しようと、各社知恵を絞り、人材の獲得競争に勝とうと必死のようです。

例えば、内定を出した学生に対しては、辞退されないように超VIP待遇の内定式を開催したり、入社前から福利厚生サービスを利用して、格安で国内のホテルに宿泊できたり、スーツを購入できるようです。私が就職活動していた頃には考えられなかったような待遇です。

また、会社説明会に参加した学生に対し「当社に入社したい人は?」と目を閉じてもらった状態で挙手を促し、挙手した学生には全員「内定」を出すという会社や、本当に実力・能力があるかどうか分からない学生に対し「新卒は神様」だという企業まで出てきているようです。
特に、人材が集まりにくいと言われるサービス業や中小企業は、ある意味なりふり構わずに人材を獲得しに行かないと優秀な人材が大手企業に流れてしまい、会社の将来がどうなってしまうかという大変な危機感を抱くようです。
果たして、そんな採用方針で良いのかなと思う一方で、人材が獲得出来ないのであれば、あらゆる方法を駆使して採用を行わなければならないという人事担当者の苦労を垣間見た気がしました。

中途採用の場面においては、「入社したい」と挙手しただけで内定したという話は聞いたことはありませんが、このまま売り手市場が続いていけば、そのようなことが絶対に無いとも言えません。誰でも会社に採用されるわけですから、もしも、そうなれば人材コンサルタントは必要なくなるかもしれません。もちろん人事採用担当者も必要なくなるでしょう。
私たち人材コンサルタントは、求職者の方から必要とされるサービスを提供し、そのためにも日々努力を重ね、求人企業からは、優秀な人材を推薦していく、なくてはならない存在にならなければいけないと思います。

一般企業にお勤めの皆様も常に企業から「是非うちの会社に来て欲しい」と言われる存在であるように能力に磨きをかけて下さい。
企業から声がかかるような人材になっていただければと思います。
ただし、面接では、声をかけられた企業だったとしても「入社したい企業の一つです」というようなリップサービスと謙虚な気持ちを伝えていただければと思います。


~人材紹介コンサルタント 湯本 淳

2007年07月27日

●優秀な社員を囲い込むための企業の動き

●家庭との両立を支援
労働力が不足している昨今、女性を戦力として見直す企業が出てきており、新聞や雑誌等で大手企業中心に様々な働き方を推奨する記事をよく目にするようになりました。
女性が結婚・出産を機に退職することを防ぐ為、在宅勤務や短時間勤務など家庭と仕事を両立できるような制度を導入する企業が増えてきており、実際に、これらの制度を利用して、結婚・出産後も雇用形態を変えずに働き続けられることが浸透してきているようです。
在宅勤務制度を導入し、より効率的な勤務体系を推奨している会社は、家を離れられない女性も戦力として本気で取り組んでいる企業であるといえると思いますし、また、このような企業には優秀な人材が集まっていくでしょう。

しかし、上記のような制度は、まだ大手企業が中心で、しかも女性のみを対象とした制度が多いのが現状です。多くの企業でこれらの制度を導入し、男性もこれらの制度を利用できる環境が増えれば、少子化の歯止めに少しはなるのかなと思います。

●オリジナルの制度
先日、あるテレビ番組で社員の流出を防ぐ為に企業オリジナルの制度を打ち出した企業が取り上げられていました。その某IT企業は、業界では異例の終身雇用制度を打ち出し、5年以上勤務した社員に対し毎月5万円の住宅補助やリフレッシュ休暇制度を取り入れたところ、30%を超える離職率を10数%まで抑えることに成功したとのことでした。
やはり、時間やコストを掛けて育てた社員が、これからという時に辞められてしまっては、会社にとって大きな損失です。そうなると、将来的に生き残っていけないという危機感から経営層を中心に考えた結果、このような制度を取り入れたとのことでした。


私たちコンサルタントは、多くの企業の人事制度を見てきていますが、上記ような制度を導入している企業がある一方、「辞めてもまた採用すれば良い」と考えられている企業もまだ多いように感じます。転職先が、このような会社ではないかどうかを見抜く目を養うことが必要であると思います。

私たちは、皆様の転職をお手伝いするのが仕事で、就業先決定時に転職先を強制することは出来ませんが、転職後に活躍出来る会社かどうか、就業後、その人にとって働き易いかどうかを客観的な立場からアドバイスができますので、就業先に迷われた際にはぜひ相談してほしいと思います。

 

  ただ、これだけははっきりしています。


 『迷い』を感じた企業への転職は、見送るのが正解です。

~人材紹介コンサルタント 湯本 淳~

2007年05月02日

●「第一印象」

ここ最近、「外見で勝負」、「人は見た目が9割」などの言葉も巷にあふれている。
確かに、面接においても第一印象は大事であると考える。どんなに経験豊富で
さまざまなスキルを身に付けていても、面接時の印象が良くなければそれで終わって
しまう可能性が多い。しかしながら、第一印象をおろそかにしてしまっている方がいる
のは非常に残念だ。
第一印象が良くないと、志望動機や自分の強みなどをアピールしても、面接官は
前向きな姿勢で聞いていない。いくら自分では頑張ったと思っても、面接官には半分も
伝わっていないことになり、結果、縁が無かったということになってしまう。

ご存知の方が多いのは承知の上で、第一印象を良く見せるコツを整理しておこう。  
(男性・女性で若干の違いがあるかもしれないが)
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1.スーツ・シャツがしわだらけになっていないか?
2.靴下は黒か紺などビジネス向けのものか?(白などはNG)
3.靴は革靴でしっかりと磨かれているか?(スニーカーや汚れが目立つものはNG)
4.アクセサリーは華美になっていないか?
5.ナチュラルなメイクであるか?
6.髪型は清潔感があって、寝ぐせなどはないか?
7.リュックなどではなく、鞄をしっかり持っていく(手ぶらもNG)
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こんなところだろうか。
もちろん他にもあるだろうし、個人個人チェックするポイントがあると思う。

幸いなことに、今は本屋に行けばビジネスにおいて印象が良くなる服装のマニュアルが
載っている雑誌もたくさん出ているので、皆さんも第一印象で損をしないよう、面接に臨んで
欲しいと思う。

~人材紹介コンサルタント 湯本 淳~